タイトルイメージ
本文へジャンプ

029配列使用時のキー刻印
(キーチップ側面手前に刻印)

バッチ番号は任意の桁数で設定できます。ステータスと作業者名が表示されます。

パソコン接続のキーボードでも利用できますが、専用キーボードはこんな時に有効です。

@029配列のキーボードを使い
 たい!

AJIS配列と029配列を必要に
 応じて使い分けたい!

B軽いキータッチのキーボードを
 使って、生産性を上げたい!

Cキーボード全体が軽いために
 早く入力するとキーボード自体
 が動いて、中心点が判らなくな
 ってブラインド入力ができない!

出力:バッチ番号範囲を指定して出力できます。

《2.パレットメニュー》
《3.統計情報処理》

統計基本情報ファイル(バイナリ形式)の情報を期間指定
で抽出をして、Accessのテーブルに出力を行います。

統計データ抽出で作成されたAccessテーブルから
 1.オペレータ別統計情報
 2.オペレータ別作業統計情報
 3.作業別統計情報
 4.作業別オペレータ統計情報
 5.オペレータ別作業バッチ統計情報
以上の5種類の情報を作成できます。

注意:この統計情報処理プログラムを使用
    するにはAccess2000以降が必要です。




 1.専用キーボード  静電容量無接点方式3000万回以上のキー寿命、全キー押下圧30g
 2.パレットメニュー  バッチ番号指定が出来るメニュー画面
 3.統計情報処理  統計情報をCSV形式で作成できます。
《1.専用キーボード》