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            WINDEX-WebVの特徴

◆サーバーOSを問わないプラットフォームフリー
   @従来はプラットフォームによりLINUX版とWINDOWS版から選択・指定となっていました。
   AWINDEX−WebVはSun JDK1.5が動作するプラットフォームであればサーバーOS
     には依存しません。また、Sun JDK1.5出なくても、クラスに互換性があれば特に問題ありません。

◆サーバー処理速度の大幅な向上
   @現行のWINDOWS版と比較して約2倍のパフォーマンス向上が図れました。

◆管理者ツール“MAP” (Manage And Provision)による管理者インターフェースの大幅な改善
   @リッチクライアントを採用した管理ツール“MAP”を使用することで、管理者端末での操作が
    より簡単になりました。
   A“MAP”をWINDOWS上で稼動させると、WINDEX−Proを使用した出力変換処理が用意に
    行えます。
   B多様化する種々の作業形態に「柔軟に対応できるようにデータ区分の概念を廃止しフェーズ
    という概念を導入しました。

◆新ロジック採用により、ハードプロテクタフリークライアントを実現
   @サーバーへの不正アクセス防止のため従来のハードウェアプロテクタに代わり、新ロジックの
    ソフトウェアプロテクタ採用により、ワーカーの増減によるプロテクタ管理の手間が減ります。
    但し、プロテクタフリークライアントは管理者機能は有しません。
WINDEX-Web(従来型) WINDEX−WebV
ハードウェアプロテクタ 必要 不要
.Net Frameworks 必要 必要
エントリー作業 可能 可能
ベリファイ作業 可能 可能
OCR訂正作業 可能 可能
エディット作業 可能 可能
フォーマットの作成・変更 可能 不可能
出力変換作業 可能 不可能
WINDEX-WebVサーバーへの接続 条件付で可能
(修正プログラムが必要)
可能
WINDEX-WebV サーバー管理ソフトウェア
OS 指定はありません
Webサーバー apach TOMCAT5.5.x (5.5.3動作確認済み)
FTPサーバー 必須ではありません
SQLサーバー PostgreSQL 8.0.x (8.0.3動作確認済み)
その他 ・JDBCドライバ312
・AXIS 1.2 (final release)
・Sun JDK1.5.0 (1.5.0.4まで動作確認済み)

WINDEX-WebVサーバー稼動必要ソフトウェア一覧

詳細リンク →

WINDEX-WebV資料