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  機   能 概     要
データ入力 入力モード エントリー/ベリファイ/エディット(修正モード)/OCR訂正機能
漢字入力 ・カナ連想記憶入力、カナ漢字変換入力(IME利用) ・JIS X 0208:1990
 /X 0213:2004対応
フォーマット切替 自動切替、ファンクションキーによる切替、フォーマット番号入力による切替
データベース検索機能 ・データベースファイルをデータとして取り込むことが可能
・10種類のテーブルが登録可能

ODBC接続でSQL及びACCESSの使用が可能(マクロ機能による参照、更新)
・日本郵便株ュ行の郵便番号データを基にした郵便番号辞書の住所検索機能
修飾機能 フィールド枠・入力文字・タイトル文字の色指定
その他 ・複写機能(レコード、項目)
・計算機能(四則演算、文字列結合)
・タブ機能
・ジャンプ機能
・データの追加/挿入/削除
フォーマット作成 定義方式 画面イメージ形式及び表形式定義での作成が可能
レコード長 最大32,000バイト
項目数 最大2000項目
項目桁数 数値は最大20バイト、その他は最大1,500バイトまで可能
画面数(ページ数) 最大99画面分割定義が可能
データチェック データチェック ・文字属性チェック
・範囲チェック
・必須入力チェック
・チェックディジット
データ編集 データ編集 右詰・左詰、パディング指定、マイナス符号の重ね処理
プログラミング マクロ機能 ファイル、レコード、項目単位でオンコーディングによるチェック及び
編集機能が自由に行える
作業管理 作業数 無制限
バッチ数 999バッチ
進捗管理 各作業のバッチ毎の入力/ベリファイの進捗管理
連想入力辞書 辞書ファイル ・KIS連想辞書(標準)
・KANTEC連想辞書(オプション)
イメージ表示 イメージ表示 ・上下、左右表示が自由
・拡大縮小、回転、スクロールが可能
ファイル形式 TIFF、BMP(モノクロ、カラー)、JPEG
入力位置 注目線/矩形の設定機能
出力データ変換 マージ機能 複数のバッチファイルをマージする
1バイトコード変換 JIS、EBCDICコードに変換可能
漢字コード変換 各ホスト系漢字コードとUniコードに変換可能
外字コード変換 仮コードを登録漢字コードに変換する
出力レコード形式 固定長、可変長、CSV形式で出力
統計情報 作業統計表示/印刷 作業/オペレーション毎のデータ件数、タッチ数及び文字種別カウント
運用環境変更 キーボードタイプ JISキーボードまたは、029擬似キーボードの選択可能
漢字入力デフォルト カナ連想入力または、カナ漢字入力の設定
オプション カンテック連想辞書  
郵便番号検索辞書  
エントリー専用キーボード